ごあいさつ

昭和49年、19歳のときから、前代表とともにここまで歩んできました。
当初は、土木工事が多く、木造の基礎工事・ブロック工事・重量物運搬・曳家・木造解体など、職種を問わないいわゆる仕事師・町内鳶でした。
たとえば、木造の新築工事のなかで、基礎・建て方・足場など、いくつもの職種を担当するといった具合です。
しかし、時代の流れにより木造住宅は徐々に減少し、丈夫で工期が短縮できるプレハブ住宅などにとってかわるようになり、仕事は減少し、仕事の内容も徐々に変化していきました。
また、当時の足場材は主に丸太でしたが、金属製の単管・枠組足場などが普及し始め、鈴木組は足場を中心とした専門工事業へと変わっていきました。
そして平成に入り、構造物の高層化、また、建設機械等の大型化も進んできたこともあり、より専門色を高めようと、職人となる若い人材を求め、若返りを図りました。
今の従業員・職人のほとんどがゼロからのスタートでした。
地元の元請会社、関係者の皆様にご理解ご協力とご指導をいただきながら、現場での仕事に若いみんなとともに励みました。
平成4年に先代から家業を引き継ぎ、これからというときに長引く景気の低迷とそれに伴う建設業界の厳しい状況に悩ませれ、加えて大きな変革の時代を迎えるといった厳しい環境下ではありましたが、いったん家業を引き継いだからには、なにがなんでもと、必死の思いで毎日奮闘してきました。
現在では、工事請負割合がおおむね足場工事65%、鉄筋・重量物関係・廃棄物関係その他35%となっております。
今後もさらに時代に合わせた変革が求められることもあろうかと思いますが、元請け業者の皆様に引き続きご協力、ご支援、そして時には厳しいご指導をいただきながら専門工事業としてさらに飛躍したいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

鳶 株式会社 鈴木組 代表取締役 鈴木洋治

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